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** 17年間、ありがとう **

チャッピmini

 5月4日、午前4時ごろ。

 我が家の愛犬チャッピーが逝きました。

 もうすぐ5ヶ月。ようやくチャッピーのいない暮らしを受け入れらるようになりました。

チャッピ2mini

私が大学生のころ、我が家にやってきたチャッピー。

 学生時代はいつも帰ればチャッピーがいて、いろんな話を聞いてくれました。

 結婚してしばらくは離れて暮らし、実家に越してきてからはずっと一緒。

チャッピ3mini

 妊娠中は、毎朝毎夕ウォーキングのお供をしてくれたし、
子どもたちが生まれてからは兄弟のように一緒に遊び、
毎日いつも一緒でした。

チャッピ4mini

 だんだん歳をとっておばあちゃんになってからは、
ほぼ一日寝てるチャッピーでしたが、
子どもたちのお友達が来れば喜び、
来客には吠え(笑)、よく食べよく眠り、
チャッピーのいる暮らしが当たり前の17年間でした。

チャッピ6mini

 春になる少し前から、だんだん具合が悪くなってきたチャッピー。

 目は少し前から白内障が進み、耳も聞こえにくくなって、
呼びかけても方向が分からず首を傾げたり、目やにが溜まったり。

 そんな中後ろ足が急に立たなくなって、寝たきりになりました。

 何度も何度も獣医さんに往診に来てもらう日々。

 生まれてからずっと犬は飼っていた我が家ですが、
こんなに一生懸命犬の介護をしたのは初めてでした。

 車いすを作ってもらって、数週間ぶりにお散歩にも行けるようになりましたが、
それもほんのわずかの間。

 最後は眠るように逝きました。

チャッピ8mini

 動けなくなって数週間。

 ベビーベッドの柵で作ったスペースがチャッピーの居場所でした。

 毎日毎日おむつを替えてお風呂に入れて。
調子のいい時は車いすでちょっと運動したり。

 あんなに抱っこが嫌いだったのに、
弱ってからはすんなり抱かれるままのチャッピーでした。

チャッピー5mini

 息子も娘も、毎日本当によくお世話をしてくれました。

 痙攣を起こしたときも、慌てる私を見て息子が冷静に対処してくれて、
随分助けられました。

 亡くなる前の晩に、水も飲めなくなって息も途切れ途切れになったチャッピーに、
二人とも頬ずりするように撫でて優しくしてくれました。

 亡くなった日は朝の暗いうちに息を引き取ったので
子どもたちは起きて来たらもう死んでしまっていたのですが、
固くなったチャッピーを抱いて、二人ともわんわん泣きました。

 身近な命の終わりは、二人にとっては初めて体験する『死』でした。

 まだ寂しくて、埋めることができずにリビングにあるチャッピーのお骨。

 子どもたちは毎日『行ってきます』、『ただいま』と声をかけてくれます。

 台風が去ったら、天気のいい日にみんなで埋葬しよう。

 17年間、楽しくって可愛くって、まだ写真を見ただけでも泣けてきます。

 チャッピー。ありがとう。
生まれ変わってまたうちの子になってね。

 
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